解釈の創造

物事をいろいろな解釈でみることは、物事を楽しむための基本だ。

物事には常に原因と結果がある。

物事には常に表と裏がある。

光あるところに闇あり、闇あるところに光あり。なんてことを大魔王も言っていた。

最近話題のSNSも然り。

ここ20年で一番進化したのは記録と通信だ。

20年前は、ポケベルでメッセージを数の暗号で変換してやりとりした。

ピッチ、携帯を学生が持ち始めた。

携帯でメールの交換が可能になった。

携帯で写真や動画を撮れるようになった。

携帯でインターネットにアクセスできるようになった。

携帯でSNSができるようになった。今ここだ。今どこで誰が何をしているのかの情報が瞬時に多人数で交換できる。拳銃がショットガンにレベルアップしたみたいだ。

このシステムは、本当の友達の間で使うと最高に楽しい。そこに否定や非難はうまれないからだ。お互いを尊重し理解しているならば、何の問題もうまれない。

しかし、本当は友達のうちに入らないけど、生活の都合上お付き合いしているだけのグループで使いだすからいろいろボロが出る。情報を共有しすぎればプライバシーはどんどんなくなる。居心地の悪さや窮屈感を感じ、ストレス解消のため攻撃できる標的を探す。あげく病人や自殺者まで出ているしまつだ。

日本人はSNSに振り回されてしまっている。このあたりで原点回帰して携帯をもたずに過ごすのも一興だ。古き良き時代を体感して現在の良さを再確認することができるかもしれない。

 

 

 



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