朝飲み

次の日が休みという、アルコールが好きな人なら翌日を気にせず飲める、絶好の夜がある。

大抵金曜日の夜、土曜日の夜などである。平日の夜ならなお良い。

胃に余裕があるほどアルコールの回りは早く濃い。酒好きなひとは飲みの日は朝から食事を抜くひとがいるくらいだ。私はそこまではしないが昼はスープくらいにしておく。

しかしそれだけ気合いを入れたにもかかわらず疲れまたはアルコールに負けて寝てしまうときがある。早朝目覚めて、なんて勿体無いことをしたのかと反省しそうになったときこそ飲むタイミングとしては最高なのかもしれない。

朝6時に目覚めて作る料理はかなり美味い。

TVはつけずにDVDを観る。

エアコンを消す。蝉の声に耳を傾ける。

シャワーを浴びる。

無駄毛を抜く。

メールやsnsはチェックしない。

目覚ましの設定を解除する。

珈琲か緑茶、すなわちカフェインを飲む。

ヨガの瞑想を行う。

歯を磨きランチに何を食べるか考える。

本を読む。

ランチで好きなものを食べて、帰って昼寝。

気がつけば夜。朝作った煮物の味が、素材によくしみている。

そろそろ内臓も限界。いつもより早めに寝る。

結局一日中飲みながら、幸せな気分で休みが終わる。また明日から頑張ろう、というより、こんな生活していると体が大丈夫か不安になる。健康のために、働かないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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